施術の流れ

ナーボスコープ(神経圧迫検査器具/アメリカ製)

 椎骨の変異により、その部位の細胞・神経・組織に炎症が起こり痛みが起こります。
痛みの原因になっている場所(神経根の圧迫)を特定します。

アクティベーター

 
 神経の流れを正常にするために、効率よく、必要最小限の矯正ができるように、患者様の状態に応じて使用します。

こう打器・感覚計測器

 
 検査時、知覚テストや反射テストの際に使用し、障害を受けている部位を特定する。

SOTブロック

 
 骨盤の調整の際に使用する。

角度計

 
 カイロプラクテック検査の際、頭部から下肢までの関節可動域を数値化するのに用いる。

ヘルスチェック2

 
 身体のさまざまな場所の電気の流れ具合を測定して、効果的な治療ポイントを探索し、治療する。


 
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